木曽は山の中新聞 第318号

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今週もメールマガジン【木曽は山の中新聞 第318号】をお届けいたします。

少しでも多くの方に日本の森、林業、住宅業界について知っていただこうと思い、
ほぼ「木」の付く木曜日にメールマガジンを発行しております。
その他、おすすめイベントも紹介しております。

南木曽木材産業(株) 柴原薫

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□ 木曽は山の中新聞  第318号 【2017年04月20日(木)】
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南木曽木材産業(株)柴原薫 http://nagiso.co.jp/

≪ 目次 ≫

[ 1 ]西岡常一棟梁の一番弟子小川三夫氏「弟子の育て方」

[ 2 ]柴原薫「2017年4月22日 風の環 寺子屋 in 愛知県みよし市 『my硯つくり』のご案内」

[ 3 ]南木曽・山からの贈り物本舗「曲がったカーブが美しく、使いやすい万能木べら!」

★心を込めた木製品専門店
『南木曽・山からの贈り物本舗』 → http://nagiso.shop-pro.jp/
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先週、浅草神社で開催した『my硯つくり』が
4月に愛知県みよし市で開催されます。

今回は、協力会社として弊社が参加します。
お時間のある方はぜひご参加ください。
詳しくは[ 2 ]をご覧ください

[ 1 ]西岡常一棟梁の一番弟子小川三夫氏「弟子の育て方」

3月に山形県の剱持大工の受賞祝賀会に参加した。
基調講演に西岡常一棟梁の一番弟子小川三夫さんの話を拝聴しました。
メモしたモノを記します。

○「同じ飯を食い」
「同じモノを造り」
「同じ志」
を持つ事が出来れば難しく無い。

○切れる刃物はウソはつかない。

○木の元と末が判りにくい場合、川に流す。
重い方が元だから、川下に行く方が元と判断出来る。

○水中乾燥は5年までが限界、それ以上はモサリ、腐る。

○「普請道楽」とは観る目を持つ人に叱られながら学ぶ事。
本物の目を持つ人が少なくなりました!

○自分に合った使い易い道具を持てば、
それに恥じない仕事はしないようになる。
手抜きはしなくなる!

○下手は下手なりに精一杯やらなければ、
次の世代の人に読み取れるモノは残らない。
本物を造っておけば繋がっていく!

○日光東照宮は、舞妓さんの様に色々なモノをさして整える。

○古代建築は錯覚を共有してるから美しい!
柱を真っ直ぐ削っても曲って見えるから、曲って削り
経つた時に真っ直ぐ見える様に削る。

○法隆寺
65%は1300年前のままです。
35%は昭和大修理のモノですが、
松の木だったら600年しか保たなかった。
杉だったら900年保った。
目の詰まった桧ゆえ1200年維持された。

○宮大工はせんじて、せんじて
最後は勘だと思います。

素敵な愚直な小川三夫棟梁の言葉でした。
写真(※文末)は表彰された剱持棟梁と
増田一真構造建築事務所のリーダーとの三人のショットです。
剱持棟梁は、弟子は素直さを持つ中卒業者しか入れないと言っております。
さすが頑固親父です。

◆剱持棟梁と増田一真構造建築事務所のリーダーとの三人のショット
http://blog.nagiso.co.jp/?day=20170420

[ 2 ]柴原薫「2017年4月22日 風の環 寺子屋 in 愛知県みよし市 『my硯つくり』のご案内」

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風の環 寺子屋 in 愛知県みよし市
『my硯つくり』のご案内
http://blog.nagiso.co.jp/?day=20170330
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「世界にたったひとつの「my硯」をつくってみませんか」

宮城県石巻市雄勝町は、かつて日本一の硯の産地として知られていましたが、
2011年3月11日に発生した東日本大震災での津波により町は壊滅的な被害を受け、
今なお復興の途中です。

そのような中、仙台市出身でイタリア在住の彫刻家武藤順九氏のびかけと
雄勝の職人さんの協力により、
「my 硯(私が考え作った硯、一生の思い出となる硯)運動」が立ち上がりました。
「my硯運動」は仙台市立南材木町 小学校で実践され、
2016年に開催された「第69回全国造形教育研究大会 宮城大会」において
武藤順九氏により発表され、現在全国に広がりつつあります。

この度、愛知県トラック協会様のご協力で、「風の環 寺子屋」と題し、
みよし市での『my硯つくり』初開催が実現いたしました。
会場には雄勝の職人さんをお招きし、雄勝の復興と「筆・墨・硯・紙」に
代表される日本古来の文化再考を兼ね、
石とのふれあいを楽しみながら学んでいただける貴重な機会となっています。

自分で考えた世界にひとつだけの硯。楽しい体験の後、雄勝の職人さん達の手により、
一つひとつ仕上げられ、皆様のお手元に届けられます。またこのプロジェクトの収益により、
雄勝伝統工芸の産業復興の一助となることを願っています。

*   *   *   *

日時:2017年4月22日(土)午後1時30分~5時(受付午後1時~)
内容:『my硯つくり』 (自分で石を選び、デザインし、彫刻刀で荒削りしていただきます)
会場:愛知県トラック協会 中部トラック総合研修センター
(〒470-0207 愛知県みよし市福谷町西ノ洞 21-127)
定員:100名(先着順)
対象:彫刻刀を扱える小・中学生(※保護者同伴)~大人
参加費:無料 ※彫刻刀などの道具は貸し出しいたします
(石粉が出ますので汚れてもよい格好でお越しください)
申込締切:2017年4月19日(水)
硯の材料代:
小・中学生 …… 2,500円 から
学生・大人 …… 5,000円 から
※選んでいただく石の大きさにより価格は異なります。※職人による仕上げ、送料込。
※特殊な仕上げ内容によっては、価格が変動する場合がございます。※税込
※小・中学生とご一緒の大人の方は500円割引させていただきます。

主催:一般社団法人「風の環」
協力:一般社団法人愛知県トラック協会、雄勝硯生産販売協同組合、
マイ硯愛知〈柴原薫(南木曽木材産業株式会社 代表取締役)〉
問合せ:一般社団法人「風の環」my硯 事務局(〒602-8302 京都市上京区井田町957)
〔Eメール〕mysuzuri@gmail.com
〔FAX〕075-468-1235
〔直通電話〕090-8379-4366 担当:木 村

★詳しくは下記ブログをご覧ください★
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風の環 寺子屋 in 愛知県みよし市
『my硯つくり』のご案内
http://blog.nagiso.co.jp/?day=20170330
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[ 3 ]南木曽・山からの贈り物本舗「曲がったカーブが美しく、使いやすい万能木べら!」

★☆★新商品★☆★
◆おすすめ その1◆ 軽くて持ちやすい「ヒノキの角菜箸」
http://nagiso.shop-pro.jp/?pid=67245837

(お客様の声)
持ちやすくて滑らないさいばしです。 おうどんでも、何でも確実に挟めます。
「こんな、さいばしが、あれば!?」と普通の長さのひのき箸を使いながら思っていました(・ω・)
ちょっとしたお使いもの(粗品)にも、良くて差し上げた人もとても使い勝手が良くて、
香りも良いと喜ばれています。使って良くて、差し上げて喜ばれ、そんなさいばしです。広島県P様より

【サイズ】約33長
【材質】木曽ひのき
【製造・販売】南木曽木材産業(株)
※こちらの商品は、4膳までクロネコヤマトメール便(送料全国一律210円)での発送が可能です。

◆おすすめ その2◆ 麺類やパンの生地打ちにも使える「手こね寿司桶」
http://nagiso.shop-pro.jp/?pid=30530880

木曽さわらの厳選された柾目材のみを使用しております。
寿司ご飯を作るのに、木製(さわら)の寿司桶は、最適です。

その理由は・・・

1.吸水性が抜群
(炊き立ての寿司ご飯の水分を吸って、サラッとしあげてくれます。)
2.通気性が良く保温力が高い
(最初の味を落さないで長時間持たせます。)
3.耐水質性と、耐酸性が高い
(品質はいつまでも変わらず、耐久性もあります。)

(お客様の声)
この度は、優れものの木のグッズを贈り物にさせていただき、ありがとうございました。
結婚祝いにプレゼントした友人に昨夜無事届き、品質の良さに驚いていました。
そして、実家のほうでは、寿司桶もさることながら、まな板と美しいへらに感動が。
本当に素敵な商品を、ありがとうございます。
神奈川県O様より

◆おすすめ その3◆ 曲がったカーブが美しく、使いやすい万能木べら!
http://nagiso.shop-pro.jp/?pid=42099922

《お客様の声》
とても使いやすく、手になじむので気に入って使っています。
フライ返しのようについているカーブが美しく、
引き出しを開けると木べらが「私を選んでお料理してちょうだい!」
とささやくのでつい手にとってしまいます。
(娘が、デザインとはこうゆうもんだといつも言っていますが)
へらでありながら(普通、へらは平面ですが)、
このへらの特徴ともいえるカーブが鍋と木べらのなじみよくさせ、
底の平らなお鍋でも、中華なべでもその鍋のために作られたかと
錯覚してしまいます。

《材質》野球のバットにも使用される丈夫な”タモ”について
北海道、本州北・中部、また中国、シベリアにも分布します。
なかでも、北海道は産地としてよく知られ、その代表的な木材のひとつです。
木目は直通で美しく、家具、建具材、化粧単板など幅広い用途に使われます。
また、重硬且つ弾力性に富んだ性質のため、
バットやラケットなど運動用具としても重用されます。

★☆ご意見、アドバイスは、下記までお願いします。
【お便り】→ info@nagiso.co.jp

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◆◇ 【木曽は山の中新聞】発行◇◆

南木曽木材産業株式会社
南木曽建築株式会社

効率や採算性が重視される時代になっても、私たちは頑なに、
家づくりのすべてを提供しております。なぜなら、これが一番、
お客さまに安心していただけるからです。植林して、間伐し、
製材して、家を建てる。すでに私たちは五十年近く、同じことを
続けております。家は一生の財産。お客様の夢を、柱一本から
実現できることが、私たちの誇りです。

代表取締役 柴原 薫
info@nagiso.co.jp

[柴原のブログ] http://blog.nagiso.co.jp/

〒399-5302 長野県木曽郡南木曽町吾妻1187
TEL/0264-57-3044 FAX/0264-57-2006
www.nagiso.co.jp

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